決算分析

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川崎汽船 2026年3月期決算 ― 営業利益18%減に対し経常利益64%減、段差はどこで生じたか

川崎汽船が2026年5月8日に発表した2026年3月期の決算は、売上高1兆183億円、営業利益841億円、経常利益1,091億円、親会社株主に帰属する当期純利益1,329億円となりました。前期と比べると、営業利益は841億円で18.2%減だ...
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日本郵船 2026年3月期決算を読む ― 営業利益722億円減に対し、経常利益は2,797億円減。この差をどう分けて読むか

日本郵船が2026年5月11日に発表した2026年3月期通期決算は、売上高2兆4,236億円(前期比1,650億円の減収)となりました。経常利益は前期4,908億円から2,111億円へ減少し、前期の半分以下となりました。一方、営業利益の減益...
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中外製薬 2026年12月期第1四半期決算を読む ― IFRS実績とCore実績、二つの利益指標をどう読み分けるか

中外製薬が2026年12月期第1四半期の決算を発表しました。売上収益は3,217億円(前年同期比11.5%増)、IFRSベースの営業利益は1,588億円(同16.2%増)と、増収増益の決算です。本記事では、公認会計士の視点から、法定のIFR...
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デンソー 2026年3月期決算を読む ― 増収増益の当期と、営業利益9.5%減を見込む翌期予想をどう分けて読むか

デンソーが2026年3月期の通期決算を発表しました。売上収益は7兆5,400億円(前期比+5.3%)、営業利益は5,525億円(同+6.5%)と、増収増益で着地しています。一方で会社は、翌2027年3月期の営業利益を5,000億円、前期比9...
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三菱電機 2026年3月期決算を読む ― 営業利益に関連する三つの利益指標と、来期から使う「調整後営業利益」をどう比べるか

三菱電機の2026年3月期(通期)は、売上高58,947億円、親会社株主に帰属する当期純利益4,077億円と、いずれも前期を上回りました。もっとも、今回の決算では営業利益に関連して基準の異なる三つの利益指標が示され、会社は来期から新たに「調...
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丸紅 2026年3月期決算を読む ― 純利益は過去最高、営業利益は減益。その構造をどう読むか

丸紅の2026年3月期(IFRS・連結)の決算は、親会社の所有者に帰属する当期利益が5,439億円と過去最高を更新しました。一方で、会社が日本の会計慣行に従って自主表示する営業利益は前期比△156億円の減益となっており、同じ決算のなかで利益...
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ダイキン工業 2026年3月期決算を読む ― 過去最高の営業利益と低下した営業利益率、その増益の中身

ダイキン工業が2026年3月期の通期決算を発表しました。売上高は前期比5.5%増の5兆150億円、営業利益は同3.3%増の4,149億円となり、会社は売上高と営業利益がともに過去最高を更新したと説明しています。米国の関税政策や中国の不動産市...
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日本製鉄2026年3月期決算|増収でも親会社帰属利益95.1%減、利益段階で分解する

日本製鉄株式会社(証券コード5401)が2026年5月13日に公表した2026年3月期の連結決算は、売上収益が10兆632億円と前期から1兆3,677億円増える一方、親会社の所有者に帰属する当期利益は171億円まで減少し、前期比95.1%減...
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住友商事 2026年3月期決算を読む ― 過去最高益6,003億円はどこから来たのか

住友商事の2026年3月期(IFRS)は、親会社の所有者に帰属する当期利益が前期比385億円増の6,003億円となり、過去最高益を更新しました。収益は7兆3,373億円と前期比452億円、率にして0.6%増加しており、収益の伸びに比べて最終...
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ブリヂストン 2026年12月期第1四半期決算を読む ― 営業利益+41.7%と調整後営業利益+9.7%の差はどこから生じたか

ブリヂストンの2026年12月期第1四半期は、売上収益が1兆1,134億円(前年同期比+5.2%)、営業利益が1,258億円(同+41.7%)と、増収かつ大幅な営業増益になりました。継続事業ベースの数値です。もっとも、営業利益の4割を超える...