決算分析ノート運営者

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KDDI 2026年3月期決算を読む ― 営業利益+1.1%と「実力値」+6.0%をどう切り分けるか

KDDIの2026年3月期は、売上高6兆0,719億円(前期比+4.1%)、営業利益1兆0,991億円(同+1.1%)と、増収増益での着地となりました。親会社の所有者に帰属する当期利益は7,071億円(同+7.9%)で、営業利益の伸びを上回...
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ソニーグループ 2026年3月期決算を読む ― 「増益」と「赤字」が同居した理由

ソニーグループの2026年3月期決算は、継続事業ベースでは売上高・営業利益がそろって増加し、営業利益は1兆4,475億円(前期比+13.4%)となりました。一方で、非継続事業を含む連結ベースでは、当社株主に帰属する当期純利益(損失)が▲3,...
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三菱商事 2026年3月期決算を読む ― 減益の中身を会社定義の「巡航利益」で確認する

三菱商事の2026年3月期は、収益が18兆9,160億円となり、前期の18兆6,176億円から小幅に増加しました。一方、親会社の所有者に帰属する当期利益は8,005億円となり、前期の9,507億円から1,502億円の減益となりました。会社資...
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信越化学工業 2026年3月期決算を読む ― 増収・減益の正体と、電子材料・生活環境基盤材料の明暗

信越化学工業の2026年3月期決算は、売上高2兆5,739億円(前期比0.5%増)とほぼ横ばいの一方、営業利益は6,352億円(同14.4%減)と二桁の減益になりました。営業利益率も29.0%から24.7%へ低下しています。ただし、この減益...
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ソシオネクスト 2026年3月期決算を読む ― 増収でも営業利益が半減した理由を製品粗利益率から考える

株式会社ソシオネクスト(証券コード6526)は、カスタムSoCを手がける半導体企業です。その2026年3月期決算は、売上高が2,008億円と前期比6.5%の増収となった一方、営業利益は124億円と前期から50.6%減少しました。本記事では、...
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ルネサス エレクトロニクス 2026年12月期第1四半期決算を読む ― 営業利益4倍超、GAAPとNon-GAAPの差をどう見るか

ルネサス エレクトロニクスの2026年12月期第1四半期は、売上収益が3,803億円(前年同期比+23.2%)、IFRS営業利益が906億円(同+320.7%)となりました。営業利益は前年同期の215億円から4倍超の水準となり、営業利益率も...
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レーザーテック 2026年6月期第3四半期決算を読む ― 営業減益でも経常増益、その分かれ目はどこか

半導体関連検査装置を手がけるレーザーテックが、2026年6月期第3四半期の決算を発表しました。第3四半期累計の売上高は1,695億円と前年同期からほぼ横ばい、営業利益は781億円と微減でしたが、経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益はい...
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ディスコ 2026年3月期決算を読む ― 営業利益1,849億円とFCF△22億円をどう切り分けるか

半導体製造装置を手がける株式会社ディスコ(6146)の2026年3月期決算は、売上高4,368億円、営業利益1,849億円となり、いずれも前期を上回る高い水準となりました。会社は、通期の出荷額・売上高ともに6期連続で過去最高を更新したと説明...
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トヨタ自動車 2026年3月期決算を読む ― 増収減益と営業キャッシュ・フロー増加をどう読むか

トヨタ自動車が、2026年3月期(2025年4月1日〜2026年3月31日)の通期決算を発表しました。営業収益は50兆6,849億円と前期比+5.5%の増収となり、連結販売台数も959万5千台と前期から増加しました。一方で、営業利益は3兆7...
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NTT 2025年度決算を読む ― 過去最高収益と増益の背後で変わった財務構造

NTT株式会社(9432)が2026年5月8日に発表した2025年度(2026年3月期)決算は、営業収益が14兆4,091億円と過去最高を更新し、営業利益・当社に帰属する当期利益もそろって増益となりました。数字の見出しだけを見れば、増収増益...