営業利益率

決算分析

デンソー 2026年3月期決算を読む ― 増収増益の当期と、営業利益9.5%減を見込む翌期予想をどう分けて読むか

デンソーが2026年3月期の通期決算を発表しました。売上収益は7兆5,400億円(前期比+5.3%)、営業利益は5,525億円(同+6.5%)と、増収増益で着地しています。一方で会社は、翌2027年3月期の営業利益を5,000億円、前期比9...
決算分析

メルカリ 2026年6月期第3四半期決算を読む ― 営業利益率20.6%はどこまで実力か

メルカリの2026年6月期第3四半期累計は、売上収益が前年同期比16.1%増の1,672.91億円、営業利益が同69.7%増の345.18億円となり、営業利益率は14.1%から20.6%へ上昇しました。増収率を大きく上回る増益となり、第3四...
決算分析

信越化学工業 2026年3月期決算を読む ― 増収・減益の正体と、電子材料・生活環境基盤材料の明暗

信越化学工業の2026年3月期決算は、売上高2兆5,739億円(前期比0.5%増)とほぼ横ばいの一方、営業利益は6,352億円(同14.4%減)と二桁の減益になりました。営業利益率も29.0%から24.7%へ低下しています。ただし、この減益...
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ディスコ 2026年3月期決算を読む ― 営業利益1,849億円とFCF△22億円をどう切り分けるか

半導体製造装置を手がける株式会社ディスコ(6146)の2026年3月期決算は、売上高4,368億円、営業利益1,849億円となり、いずれも前期を上回る高い水準となりました。会社は、通期の出荷額・売上高ともに6期連続で過去最高を更新したと説明...
決算分析

アドバンテスト 2026年3月期決算を読む ― 営業利益率44%とキャッシュ・フローの差をどう見るか

アドバンテストの2026年3月期は、売上高1兆1,286億円(前期比44.7%増)、営業利益4,991億円(同118.8%増)と、いずれも過去最高を更新しました。営業利益率も29.3%から44.2%へ大きく改善しており、表面上は非常に強い決...
決算分析

東京エレクトロン 2026年3月期決算を読む ― 過去最高売上でも、なぜ営業利益は二桁減益なのか

東京エレクトロンが2026年3月期の通期決算を発表しました。売上高は2兆4,435億円と過去最高となり、親会社株主に帰属する当期純利益も+5.6%の増益でした。一方で、営業利益は△10.4%、経常利益も△10.9%と、いずれも二桁の減益です...
決算分析

オリエンタルランド 2026年3月期決算を読む ― 売上高は過去最高、なぜ営業利益は減益となったのか

オリエンタルランドの2026年3月期決算は、売上高7,045億円と過去最高を更新する一方、営業利益は1,684億円と前期から2.1%減少しました。テーマパーク入園者数がほぼ横ばいのなかで、ゲスト1人当たり売上高は過去最高を更新しています。そ...
決算分析

任天堂 2026年3月期決算を読む ― Switch 2で売上高は倍増、営業利益率はなぜ低下したのか

任天堂が2026年5月8日に発表した2026年3月期通期決算では、2025年6月に発売されたNintendo Switch 2が初年度から業績を大きく押し上げ、売上高は前期比98.6%増の2兆3,130億円となりました。一方で、営業利益率は...