半導体製造装置

決算分析

レーザーテック 2026年6月期第3四半期決算を読む ― 営業減益でも経常増益、その分かれ目はどこか

半導体関連検査装置を手がけるレーザーテックが、2026年6月期第3四半期の決算を発表しました。第3四半期累計の売上高は1,695億円と前年同期からほぼ横ばい、営業利益は781億円と微減でしたが、経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益はい...
決算分析

ディスコ 2026年3月期決算を読む ― 営業利益1,849億円とFCF△22億円をどう切り分けるか

半導体製造装置を手がける株式会社ディスコ(6146)の2026年3月期決算は、売上高4,368億円、営業利益1,849億円となり、いずれも前期を上回る高い水準となりました。会社は、通期の出荷額・売上高ともに6期連続で過去最高を更新したと説明...
決算分析

東京エレクトロン 2026年3月期決算を読む ― 過去最高売上でも、なぜ営業利益は二桁減益なのか

東京エレクトロンが2026年3月期の通期決算を発表しました。売上高は2兆4,435億円と過去最高となり、親会社株主に帰属する当期純利益も+5.6%の増益でした。一方で、営業利益は△10.4%、経常利益も△10.9%と、いずれも二桁の減益です...